きょーはなーんのっひー

ふっふー♪

はい、という事で、今日は父の日ですね！（にこ！）
去年の今頃は、私が父に酒を贈っていたのに、今年は私が父に買ってもらった酒を飲んでいます。
人生どうなるかわかんないね！（おおーい）（親孝行しろYO！）

てな訳で父の日小ネタ、というか会話文。日一？？？（疑問符多すぎだから）
実は母の日にも小ネタを書いていたけど書き終わらなくてフォルダ内で眠ってるなんてそんな。

ちなみに、いつものごとくものすごくがっくりな内容なので注意してください笑

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「なぁ乱菊さん、俺、最近思うんですけど、」
「あらなぁに一護。 お姉さんに相談？　どんとこいよ！この胸に飛び込んでおいでー！！」
「あ、いやそれは遠慮しておきます。色々と後が怖いんで。…相談って言うか、同意を求めたいというか…」
「………まぁ、否定はしないでおくわよ。ん、それで？」
「はぁ。あの、俺、…冬獅郎にお父さんって呼ばれてみたいなぁ、なんて」
「……………はい？」
「や、だってなんか良くないですか！？こう、服の端とかくいくい引っ張られて『おとーさん』とか、見上げながら言われたりしたら、ちょっとこう、やばくないですか！」
「いややばいのはアンタじゃないの！？っていうか、ちょっと落ち着きなさい一護アンタいつからそんな方向性の見えない人間になっちゃったの！！？隊長への純粋な恋心はどこへ行っちゃったのー！！？ ……あ。」
「？ 乱菊さんどうかしたんすか」


『松本、最近ちょっと思うことがあるんだがな』
『はい隊長、何ですか？』
『今よりちょっと小さい一護に、「パパー、あれ買って！」とか言われたら俺は現世中のチョコレートだって買い占められるんじゃないかと』
『………とりあえずどこからつっこむべきなのかさっぱり分からないんですけど、ひとまずどうして今よりちょっと小さい一護なんですか。ロリコンですか犯罪ですか。懺罪宮の予約入れておきましょうか』
『どうして今からしょっ引く気満々なんだてめぇは！』
『今の一護じゃダメなんですか？萌えないんですか？？やっぱロリコンなんですか』
『どうあっても俺をロリコンにしてぇのかよ。…いや、だって今の一護にパパとかいわれたらなんか別の意味で凄くやばいだろ色々と。色々と。主に俺が。』
『……………』


「らんぎくさーん？？ ぅおーい？」


「うん…、アンタたちって………ほ ん っ っ っ と 、お 似 合 い よ ね」


「え、何すか急に。え、え？そうかな？」
「（そこで喜ばれても…）とりあえず一護、アンタそれ見たいなら隊長じゃなくてシロに言ってみなさいよ。喜んでやってくれるから（ついでに隊長への嫌がらせになるから）」
「！！！　それだー！」
「ど　れ　よ　。」

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何か、書くごとにうちの乱菊さんは日番谷の事が嫌いなんじゃないだろうかと思えてくるのは気のせいなんだろうか笑
いやいやちゃんと部下としての愛はあるよ！！ただちょっと一護が大好きでちょっと腹癒せに一護にちょっかい出されてものすごくいやそうな日番谷の顔が見たいだけなんだよ！！（十二分に酷いよ）（ごめんなさい）