日常や感想。
時々小ネタ。
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某方の(隠す意味はあるのか?笑)茶会に参加というか勝手に乗り込んでまいりました!(おい)
相変わらずすごい作家さんたちが普通にいらっしゃってびびります(真顔)
でも皆様素敵な方たちで…!
楽しくてつい羽目を外してるような気がするよ!どうしよううざいとか思われてたら!!(泣)(今更か…ずーん)
しかも途中で一回抜けたというか席を外してしまったので、その間に帰られてしまった方たちにご挨拶できなかった…orz
見てらっしゃらないと思われますが皆様ありがとうございましたー!!
楽しかったですまたお会いしたいですー><
ていうか何だよみんなして首輪とかチョコシロップとか…!(爆笑)
あれですか、私も乗るべきなんですか!?(止めておけ)
相変わらずすごい作家さんたちが普通にいらっしゃってびびります(真顔)
でも皆様素敵な方たちで…!
楽しくてつい羽目を外してるような気がするよ!どうしよううざいとか思われてたら!!(泣)(今更か…ずーん)
しかも途中で一回抜けたというか席を外してしまったので、その間に帰られてしまった方たちにご挨拶できなかった…orz
見てらっしゃらないと思われますが皆様ありがとうございましたー!!
楽しかったですまたお会いしたいですー><
ていうか何だよみんなして首輪とかチョコシロップとか…!(爆笑)
あれですか、私も乗るべきなんですか!?(止めておけ)
「なー冬獅郎。これ、何」
「見ての通りだな、首輪だ」
うんまぁ確かに首輪だな。
黒い革製のそれに、銀の留め金がきらりと光る。
更にそこから、じゃらりと重めの音を響かせて流れる同じく銀色の、鎖。
うーん…こんなものを見せられて、一体どんな反応を期待されているのやら。
首輪を見せ付けるように指に引っ掛けて持ち上げたまま俺の目を覗き込んでくる翡翠のそれには、何やら常とはまた違った輝きが宿っている気さえするではないか。
…わかんねぇ。
「これ、どうするつもりなんだ?」
「一護お前着けてみねぇか」
「ヤダ」
「即答か。…なら仕方ねぇ。俺が着けるか」
「………は、ぁ!?」
いかにも仕様がないといった風情で、しかし実に淀みなく首輪を己の首に巻きつける冬獅郎。何だこれ!何が起こってるんだ!?
あまりの光景に固まっている俺に、恙無く銀の輪に黒革のベルトを通し終えた冬獅郎は、にっこりと笑って俺の手首を掴んだ。
…ん?俺の手首??
「じゃあ一護、お前はこっちだ」
にこにこにこにこ、正直気色悪い事この上ないほど嬉しげに笑う冬獅郎が、そう言いながら俺の手首に黒くて固い筒状のものを嵌めた。
「…なー冬獅郎。これ、何」
「見ての通りだな、手錠だ」
冒頭と台詞が一緒だ。いやそんな事はどうでもいい。
手錠ってなんですか日番谷さん。
黒い鉄製(に、模して造られたプラスチック)の筒状の手錠が、俺の手首をすっかり隠してしまっている。
しかもよく見るとその手錠にはやはり銀の鎖が付属していて、長く伸びたそれを辿っていけばその先にあるのは冬獅郎の首だ。
つまり、先程冬獅郎が自らの首に嵌めた首輪の鎖と繋がっているのである。
「ななな、何 だ こ れ !」
「玩具だがな、なかなかに面白ぇだろ?」
雛森に貰ったんだ、と続けながら冬獅郎はにやりと笑った。
て言うか雛森さん!?何してくれちゃってんですかー!!?
何故雛森が、こんなモノとは何より縁遠そうなあの少女がこのような物騒なブツを持っているのかだとかそれを何でよりによってこいつに渡すのかとかそしてどうしてそれが今俺たち二人の首と手首に嵌っているのかだとか、突っ込みたいところはそれはもうエベレストの如くあったのだが。
いつの間にやら、うきうきと鎖を引っ張って歩く冬獅郎に引きずられそうになり、我に帰れば今にも部屋を出そうなところ。
「ちょ、待てこら!てめぇ何のつもりだ!!」
「何って、このままぶらりと街中でも歩きに行こうかと」
思ったんだが。と、それがどうした的な軽さで言うから、思わずなんだそうかーとか納得しそうになるじゃねぇかこの野郎!俺は馬鹿か!!
「カップル用のアクセサリーだと聞いたんでな。まぁ逆でも良かったんだがお前が首輪は嫌だというから代えてやったんじゃねぇか。いいからほら行くぞ一護」
「だ、誰が行くかー!!!こんなこっ恥ずかしい恰好で外歩けるわけねぇだろ!てか首輪も手錠もどっちも嫌だ!」
手錠と首輪で繋がれた男二人、一体どんな目で見られるかなんて考えたくもない。最 悪 だ !
「駄々を捏ねるな。なに、愛があれば大丈夫だ」
「訳分かんねぇ事言ってんじゃねぇ!無理無理無理!ぜってー無理ー!!」
離せー!!と暴れる俺と問答無用に上機嫌な冬獅郎との間で、銀の鎖がジャラジャラ揺れた。
オチがないorz という訳で乗ってみましたてへっ☆(果 て ろ!!)
どうしよう日番谷があほ過ぎる(いつもの事だ!)
あさやに…あさやにAVのお礼と、か…(い ら ね ぇ よ)
日番谷は一体何がしたいんだ私にも分からん…
皆様がすごい素敵な首輪話書いてる最中に私は…私は何をやって…!
うんでも私ギャグしか書けないんだ…何書いてもギャグになるんだイェア!
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