おはようございます

という訳でおはようございます。
夕方４時頃起きました。ワオ　寝　す　ぎ　だ　よ。
完全に昼夜逆転…だってあさやと一緒に居たかったんだもん…！あそこは魔窟だよ…（笑）
ばっちり割り込んで申し訳なかったというかいつもの事ですが色々調子に乗りましたほんとにすみませ、ん…orz
楽しい時は過ぎるのが早いです。創作中も時間が過ぎるのが早いっていうか私は基本遅筆なので確実に時間が足りません。
とりあえず一日をあと十時間ぐらい増やして欲しいよ（多！）
それが駄目ならいっそ仕事をやめたい（うおぉい）
でも無理です金が足りません…お姉さん今一護たん１６歳に貢ぐので精一杯だよ…orz
いや他にも貢いでますが（笑）

やりたいことは色々あるのでまぁとりあえずぼちぼち頑張っていこうと思いまっす！
…夏休み…欲しいなー…（泣）

以下、意味不明ネタ一護と日番谷さん。

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｢じゃー冬獅郎とりあえずニンジン切って。俺が終わりって言うまでになーはいスタート｣
｢ちょ、まっ…一護っ｣
｢はい終わり｣
｢待て待て待て、何でそんな問答無用なんだゆっくり切らせろよ！｣
｢終わりは終わりだよ。あーへたから５センチって具でか過ぎじゃね？｣
｢てめぇが急かすからだろうが！ってそれそのまま入れんのか！？｣
｢じゃー次｣
｢ぅおい！！｣


｢じゃあ調味料な。一回しか言わねぇからちゃんと覚えろよ？｣
｢何で一回だけなんだ｣
｢間違えたら不味くなるから気をつけてくれよ。じゃ行くぞ。
ケチャップおおさじ４、砂糖おおさじ５、しょうゆおおさじー｣
｢砂糖５！？あまっ！！って、ちょっと待てメモぐらい取らせろ一気に言うんじゃねぇー！｣
｢後半ちゃんと聞いてたか冬獅郎｣


｢火加減は大事だからな、気をつけてくれよ｣
｢…普通、コンロってのはつまみを調節して火加減変えるんだよな。それはいい、それはいいが…何で手を離しちゃいけねぇんだ…！！｣
｢いいから気ぃ抜くなよ。あーほら力入れすぎだ火強すぎ！｣
｢うお、｣
｢今度は緩めすぎ、それじゃ生煮えになっちまうって｣
｢だーめんどくせぇ！！｣
｢冬獅郎って意外に短気だなぁ｣


｢ぜー、はー、…料理っつーのはこんな疲れるもんだったか…ていうか｣
｢うーん…具がでか過ぎだし味は全然調ってねぇし…それに焦げ気味だ。３０点だな｣
｢待てコラァ！！！こんなん料理じゃねぇっていうか、これは、一体なんなんだ！？何を作らされてたんだ俺は！｣

｢え、ボルシチ｣

｢どこがだふざけんな！！そもそも具がニンジンだけってありえねぇだろ！！！｣

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さっぱり意味が分かりませんね。うん本当にごめんなさいorz
でも何故か書きたくてしょうがなかったんです…。
つまり何が言いたかったかって言うと、サクラ大戦１（サターンorドリキャス）のマリアさんのミニゲームのボルシチ作りは面白いよね、ってことです。やってなきゃ（やってても、か…）わかんないですよねすみませっ…。調味料の種類は適当です流石に覚えてない。
ちなみに私はカンナラブですあと織姫。…じぐろ好きというわけでは…ないと思う多分…。３はロベリアさんｖｖ
…鰤サイトでサクラ大戦の話をするのはどうかと思われ。
ていうかこれは小ネタですらない。